2013年12月3日火曜日

モスコミュール / MOSCOWMULE

モスコミュール / MOSCOWMULE
 
先月、倉敷にあるsports pub RABONAというお店に行ってきました。
マスターが雰囲気あるおじ様なこのお店では、豊富で本格的なお酒の種類が用意されていました。
更に、このお店では、お酒を入れる容器にまでこだわりを持って営業していらっしゃいました。
そこで今回私が注文したものはモスコミュールというカクテルです。

モスコミュールというカクテルは、
・ウォッカ をベースに、
・ライムジュース
・ジンジャーエール(ジンジャービア) を混ぜ、
スライスしたライムをいれたものです。


モスコミュールの容器は銅製のマグカップで、カクテル自体とても冷えていているため、その冷たさがマグカップに伝わり、キリっと冷えた状態で飲み続けることが出来ます。
カクテルがとても冷たいため、銅製のマグカップは結露するのですが、水滴がついたマグカップは魅力的で、pubのカウンターでいい感じに映えていました。

さて、なぜモスコミュールは銅製のマグカップでマスターは出したのでしょうか。
モスコミュールと銅製マグカップの関係には歴史があったのです。

----------
モスコミュールの誕生秘話(キリンビール/スミノフHPより)
http://www.smirnoff-time.com/recipe/?cont=mix
1940年代初頭、ハリウッド。バーテンダーのジャック・モーガンは大量に仕入れたジンジャービアが売れ残り困っていました。 同じ頃、彼の女友達も会社で扱う銅製マグが売れ残り困っていました。 そして、スミノフの営業担当者ジャック・マーチンもアメリカのウォッカ市場で出遅れてしまい困っていました。
困った3人は協力し、ジンジャービアにスミノフを混ぜたカクテルを銅マグに入れて提供する「スミノフ・モスコミュール」という新しいカクテルを考案しました。 そのおいしさと銅マグの冷たい感触が大流行し、今の定番カクテル「モスコミュール」の元祖となったのです。

----------

このように容器とカクテルが一緒に誕生したのがモスコミュールです。

今では銅製マグカップのデザインがたくさんあるので、是非自分好みの銅製マグカップを一つ手に入れて、家で飲みたいですね。

----------
今回ご紹介したお店
sports pub RABONA
昭和2-2-69わしうビル1F
086-434-8230
20:00~4:00
不定休
----------
ちなみにここのマスターが出してくれるお酒はきっと…全部美味しいです。(予感

2013年10月20日日曜日

岡山特産の梅酒「早春」と焼酎「吉備王国」:ボトルデザイン

左:吉備王国(焼酎)   右:早春(梅酒)
醸造元:宮下酒造株式会社
 
 
先日、日本三名園である後楽園に初めて行ってきました。
そこでかわいいボトルのお酒を見つけました。(そして友人と衝動買い)
 
上記にも説明しておりますが、左の青いボトルが"吉備王国"という焼酎のお酒。
右の橙のボトルが"早春"という梅酒のお酒。
梅酒の方のボトルラベルを見ると絵が載っていますね。
これは、岡山出身の画家、竹久夢二さんの"早春"という作品です。
 
 
 
 
この2つのボトルビンは色違いなだけで、形と大きさは同じなので、2つをくっつけて並べるととってもキュート。
ビン表面には凸凹の加工がしてあります。
側面と上では凸凹の表現が違い、上側は雫が水の上を落ちて生じる波紋に見え、側面の凸凹は岩肌に見えたので、河原で水が流れているような感じがしました。
 
そんなこちらのビンは二次利用ができるデザインの設計が施されていました。
このお酒を購入したとき、店員さんが、「このビンはラベルのシールがキレイに剥がせて花入れにもなります。」とご丁寧に説明してくれました。
ちなみに、このお酒のメーカのホームページにも同じことが書いてありました。
 
 
なんと、お酒がなくなっていくとボトルが橙から桃色になりました。
梅酒には色が着いているのでそれがボトルの色と混ざって橙に見えていたんですね。
 
 
さて、お味のほうですが…。
焼酎のほうは飲んでいませんが梅酒の方を一口。
くどくなくさっぱりしていて、飲みやすかったです。